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プロフェッショナル養成講座
​卒業生インタビュー

1期生

小林 麻里 さん

うぶすなフォト

千葉県|市川市・船橋市・習志野市・流山市を中心に活動中

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1期生

自己紹介

株式会社まりふれる代表。

助産師として23年間、妊娠・出産・産後のママと赤ちゃんに 関わってきました。

現在も助産師として産院で働きながら、「うぶすなフォト」を立ち上げ、自身の勤務する4つの産院に参入しニューボーンフォトの撮影をしています。

「うぶすな」は、生まれた土地・場所という意味の 「産土」から名付けました。

生まれて2日目、3日目。まだお産の余韻が残る、とても短く特別な時間です。

赤ちゃんの生まれたての姿だけではなく、ママやご家族との“はじまり”まで 写真に残しています。

現在は私自身の撮影に加えて、フォトグラファーの仲間にも 撮影をお願いしながら活動しています。

今こうして活動を広げてこられたのも、ライフパレットで一緒に学んだ同期や、他の期の仲間がいてくれたからこそだと思っています。 一人ではできなかったことも同じ学びを共有した仲間がいてくれたことで、 少しずつ形にしてくることができました。

◾️INTERVIEW 01

〜どのような想いで撮影をされていますか?〜


助産師としてお産に関わる中で、 赤ちゃんが生まれてきてくれること、 家族がはじまる瞬間に立ち会えることにずっと幸せを感じてきました。

何度立ち会っても、赤ちゃんが生まれるって本当にすごいことだなと思います。

一方で、自分の子育てを振り返ると、私は3人の子どもを育ててきたのに、可愛かったはずの頃のことを びっくりするくらい覚えていません。毎日が必死で、赤ちゃんがちゃんと成長してくれてるかとか、早く寝てほしいとか、ちゃんと食べてほしいとか。

日々寝不足で、目の前のことをこなすだけで 精一杯だった気がします。

自分と子どもが一緒に写っている写真も、 ほとんどありません。

あとになって写真を見返したとき、

「こんなに可愛かったんだ」

「もっとこの時間を大切にしたかった」

「もう一回、あの頃に戻って抱きしめたい」

と思って号泣しました。記憶に可愛い姿がないんです。

取り返しのつかないことをしてしまった申し訳ない気持ちで罪悪感が湧いたのです。

あの頃の私は自分なりに一生懸命だったと思います。

でもそのときは、できていることよりもできていないことばかりが目について、

「もっとちゃんとしなきゃ」

「私、全然できてない」って、自分にダメ出しばかりしていました。

今、助産師として産後のママと関わっていると、そんなあの頃の自分を重ねることがあります。

慣れない抱っこや授乳に戸惑いながら、一生懸命赤ちゃんのお世話をしているママを見ると、

「十分できてるよ」

「ちゃんとやれてるよ」

と、伝えたくなります。

もしかしたら、 目の前のママに伝えながらあの頃の自分にも同じ言葉をかけているのかもしれません。  

赤ちゃんが生まれて2日目、3日目。 そしてママになって2日目、3日目。

まだ抱っこも授乳も慣れなくて、これでいいのかなって戸惑ったり、ひとつひとつのお世話に 一生懸命だったり。

そんな戸惑いも、ママになったばかりの初々しさもそのときにしかないものだと思います。

赤ちゃんの小ささや表情だけじゃなく、 抱っこしているママの姿や、赤ちゃんを見つめる顔も一緒に、まだお産の余韻が残るその時間を、無垢でピュアな写真として残したい なと思います。

何年かあとに写真を見返したとき、

「私、こんな顔でこの子を見てたんだ」

「あの頃の私、頑張ってたなって思ってもらえたら。

そして大きくなったお子さんにも「自分は、生まれたときから こんなに大切にされてたんだ」 と感じてもらえたらと思い撮影をしています。




◾️INTERVIEW 02

〜養成講座を受講しようと思ったきっかけを教えてください〜


ニューボーンフォトを始めた頃の私は、本当に右も左もわからず、何を基準に学ぶ場所を選べばいいのかもよくわかっていませんでした。

最初は家から近く、マンツーマンですぐに教えてもらえる別の方の講座を受講しました。

その頃はニューボーンフォトの違いも 正直よくわかっておらず、まずは撮れるようになりたい、という気持ちが大きかったと思います。でも受講が進むにつれ、Instagramでいろいろな ニューボーンフォトを見るようになると、「あれ?なんか今教えてもらっているのと違う」と感じるようになりました。

同じニューボーンフォトでも、ポージングや光、撮る角度、小物や色の合わせ方で、こんなにも写真が違うんだということに 少しずつ気づいていきました。

そんな中で出会ったのが、 ライフパレットの写真でした。

ちほさんの写真の美しさは別格でした。

赤ちゃんのポージングも、光の使い方も、小物や色の組み合わせも、全部が本当にきれいで、

「私が学びたいのは、こっちだ!」と思ったんです。

もっとちゃんと技術を学びたい。私もこんなふうに赤ちゃんをきれいに撮れるようになりたい。そう思って ちほさんから学びたいと受講を決めました。




◾️INTERVIEW 03

〜養成講座を受講して特に良かったことはなんですか?〜


実際の講座では ちほさんが目の前で ポージングを見せてくださいました。

あかちゃんの身体をどう整えるのか、どの角度から見ると一番きれいなのか、カメラをどこに構え どの角度から撮影するのかまで、本当に細かく丁寧に教えてくださいました。

ニューボーンフォトは、 ほんの少し角度が違うだけでも 写真の見え方が変わります。

写真だけを見て真似するのではなく、その細かな違いを間近で見ながら学べたことはとても大きかったです。

そして、学べたのは 撮影技術だけではありませんでした。

レタッチのこと、商品の決め方、 値段のつけ方、どうやって集客につなげていくのか、起業して仕事として続けていくための考え方や マインドの部分まで。

ニューボーンフォトを「撮れるようになる」だけじゃなく、それをどう仕事にしていくのかまで、必要なことを一通り教えてもらえたことは 本当に大きかったです。

さらに、ちほさんの「もの選び」へのこだわりにも すごく影響を受けました。

世界中から本当にいいものを選んでいて、「使っているものは写真に出る」と教えてくださったこと、今も鮮明に覚えています。

私もその考え方を受け継いで、赤ちゃんに触れるものは特に、素材や質感までこだわって選ぶようになりました。

写真の撮り方だけではなく、一枚の写真をつくるためにどこまで丁寧にこだわるのか。

そして、その写真をどう仕事として届けていくのか。そこまで学べたことが、ライフパレットの養成講座を受講して本当によかったと思っています。

そしてもうひとつ、私にとって本当に大きかったのが 同期との出会いです。

一緒に学び、悩んだり、練習したり、励まし合いながら進んできた同期は、卒業してからもずっと大切な存在です。

今では同期だけでなく、別の期のライフパレット卒業生にもうぶすなフォトの撮影をお願いすることがあります。

ちほさんから同じように、技術や安全面、赤ちゃんへの向き合い方を学んできた仲間だからこそ、安心して仕事をお願いできます。

一緒に学んだ仲間が、卒業後もつながっていて、今は同じ仕事を一緒にしてくれている。これは、受講した当時には想像していなかったことでした。

今のうぶすなフォトがあるのも、私ひとりの力ではなくライフパレットで出会った同期がいてくれたからこそだと思っています。

講座で学んだ技術や知識はもちろんですが、この同期との出会いは、私にとってライフパレットで得た本当に大きな財産です。




◾️INTERVIEW 04

〜受講前・受講後でどんな変化がありましたか?〜


受講前は自分がお産に関わったママや赤ちゃんを 撮影するところからのスタートでした。

そこからライフパレットで学び、少しずつ撮影を重ね、今では産院でのニューボーンフォトが 自分の仕事の大きな柱になっています。

ちほさんの写真は、洗練されたラグジュアリーな世界観。

一方で私は、生まれて2日目、3日目の赤ちゃんを産院という“生まれた場所”で 撮影することが中心です。  

そのため今は、生まれたての赤ちゃんそのものの ピュアさや無垢さ、お産のあとの余韻が感じられるような、白や生成りを基調としたシンプルでナチュラルな世界観を大切にしています。

いわゆる 「ザ・ライフパレット卒業生」という作風とは 少し違うかもしれません。

でも、その土台にある技術や、赤ちゃんへの向き合い方、もの選びへのこだわりは、間違いなくライフパレットで学んだものです。

学んだことをそのまま再現するのではなく、自分が撮影する場所や、自分が届けたいものに合わせながら、 自分らしい写真に育ててこられたこと。

そして、助産師として積み重ねてきたものと ニューボーンフォトがつながり、今の仕事になったことが、 受講前との一番大きな変化だと思っています。




◾️INTERVIEW 05

〜講師はどのようは人でしたか?〜


とにかく、一人ひとりにとても丁寧に 向き合ってくれる方です。

できないことがあっても、そのままにせず、どこが違うのか、どうしたらもっと良くなるのかを、本当に細かく教えてくれました。

写真や技術に対しては一切妥協がなくて、でも人に対してはあたたかい。

「ここまで教えてくれるんだ」と思うくらい、惜しみなく伝えてくれました。

卒業して2年経った今でも、あのとき教えてもらったことを 何度も思い出します。

技術だけではなく、仕事に向き合う姿勢や、大切にすることまで含めて、たくさんのことを教えてくれました。




◾️INTERVIEW 06

~養成講座を検討している方にメッセージをお願いします~


「ニューボーンフォトを仕事にしてみたい けれど、自分にもできるかな」 と思っている方もいると思います。

 私も最初から今のように産院で撮影したり、仲間に仕事をお願いしたりする未来を 想像していたわけではありません。

最初はただ、ちゃんと撮れるようになりたい。あかちゃんを安全に、可愛く撮影できるようになりたい。  そんなところから始まりました。

でも、しっかりと技術を学び、撮影を重ねていく中で、助産師として今まで大切にしてきたことと写真が少しずつつながって、今の「うぶすなフォト」になりました。

そして振り返ってみて本当に大事だと思うのが、「誰に教わるか」 ということです。

私自身、最初は何を基準に講座を選べばいいのかも よくわかっていませんでした。

でも、いろいろな写真を見るようになって、少しずつ違いがわかるようになったとき、「誰から学ぶかで、 こんなに違うんだ」と感じました。

ニューボーンフォトは、 撮影の技術だけではなく、あかちゃんへの向き合い方や安全面、レタッチ、もの選び、商品の決め方や値段のつけ方、集客や仕事への向き合い方まで、学ぶことが本当にたくさんあります。

だからこそ、自分が 「この人の写真が好き」「この人から学びたい」と思える方から学ぶことはすごく大切だと思います。

ライフパレットで得られたものは、技術だけではありませんでした。

一緒に学んだ同期との出会いも、私にとって本当に大きなものでした。

卒業して何年か経った今、その仲間と一緒に うぶすなフォトの撮影をするようになるなんて、受講した頃の私は想像もしていませんでした。

自分がこれまで経験してきたことや、自分が大切にしていることとニューボーンフォトがつながったとき、 きっとその人にしか撮れない写真、その人にしかできない仕事に なっていくと思います。

私自身、あのときもう一度ちゃんと学ぼうと思って、ちほさんを選んで 本当によかったと思っています。  

写真を見て、「こんなふうに撮れるようになりたい」「ちほさんから学びたい」 と心が動いたなら、その気持ちを大切にして、ぜひ一歩踏み出してもらえたら嬉しいです!

そしていつか、ライフパレットの仲間として出会えたら、ぜひ一緒に撮影しましょう!


ライフパレット​フォトグラフィは JNSA(日本ニューボーンフォトセーフティー協会)のセーフティー資格を取得
​セーフティアンバサダーを拝命し、ニューボーンフォトの安全推進のために活動しています

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